「感電」がやっぱりかっこいいってどうしても言いたい

「MIU404」の第9話があまりにも良すぎて、ヘビーな内容だけど何度も見ている私です。

今回、米津玄師さんの「感電」流れたタイミングたまりませんでしたねぇ~。思わず「おおぉぉぉ…!!!」と声出ました。カタルシスがすごい。

そう、「感電」という曲には得も言われぬカタルシスがありますよね。すべてが解放されていくような。

もうこのサムネがたまんないですね。80年代っぽいやつ。

「感電」という曲自体がドラマの内容にひっぱられている(書き下ろしですし米津さんもそう言及している)ので、最後に流れるこの曲が、その回に起きたすべての悲しみややりきれなさをつつみ込んでいるような。

「真実も 道徳も 動作しないイカれた夜でも 僕ら手を叩いて笑い合う」

いいなぁ~~しびれるなぁ~~~。
伊吹と志摩の関係性を知っている人はもれなく全員グッとくるフレーズ。

参加ミュージシャンがみんな凄腕

で、先日イヤフォンでこの曲聴いたら、アレンジが相当かっこいい。

誰がやってるんだろう?と調べてみたら、米津さんと共同アレンジャーとして名を連ねているのが坂東祐大(ばんどうゆうた)さん。

あんまりきちんと追えてないんですけど(すみません)、クラシックの方なんですね。音楽的なバックグラウンドが全く違うであろう方と作っているのが面白い。

あととにかくホーンセクションですよね。Bメロの歌の裏で鳴ってるホーンがかなりかっこいいんです。演奏はMELRAW HORNS。初めて拝聴しました…

参加ミュージシャンがとにかくみんな凄腕の人たちで、ちょっと周辺情報が多めなんですよね今回。
ドラムもめっちゃかっこいいなと思ったら、石若駿さんという27歳の方で、King Gnuの前身バンドにいたとのこと。ほーーー。(追いつけない)

参加ミュージシャンの方については、こちらの記事をとても面白く読ませていただきました。私もブラックミュージック好きです…!

米津玄師「感電」バックバンドに邦楽を代表するクールな音楽家が集結

米津玄師がドラマ「MIU404」のエンディングテーマとして書き下ろしたファンクナンバー「感電」には、黒人音楽の影響が色濃いクールな音楽家たちが参加していた。 2020/7/10に米津玄師が新曲「感電」のMVを公開した。様々なジャンルを横断してきた彼が作り上げたのは、ギラギラしたファンク・ナンバー(※)。わずか 1時間50分で100万回再生 …

ベースが韻シストの方って言うのが、もう、ブラックミュージック!って感じですよね。曲聴いても本気度感じます。

私なんて、ほんとに「Lemon」しか知らないリスナー(しかし「Lemon」もすばらしい曲だ)なんですよ。だからこんなにファンキーな曲を作る人だとは知らなかった。

国民的ポップミュージシャンでありながら、ある意味とても攻めてる曲を発表できるのはすばらしいですね。

あと、藤井風くんといいブラックミュージックがここへきてキているのではと思わずにはいられない。星野源さんの存在もあるし、もっと生音志向のグルーヴィーな音楽が増えてくれたらうれしいところ。